日本医療ソフト株式会社 (JAPAN MEDICAL SOFT CO., LTD.)
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日本医療ソフトとは

画像ビューアで検診と院内が区別できるように画像情報を書き換える。
USBメモリを使用して画像データを持ち帰る。

  • 画像情報を条件に合わせて自動的に書き換えます。
    検査部位の先頭に01を付加して収集装置処理記述へコピーします。
    例.検査部位 HEAD → 収集装置処理記述 01HEAD
  • ノートパソコン(タブレットも可能)を使用して撮影装置から画像データを受信します。
    画像データは直接USBメモリへ書き込まれます。
検診車で受信と書き換え
印刷用 PDF形式 77 KB

メリット デメリット
書き換える画像情報(DICOMタグ)に制限が無く、柔軟に対応可能です。
操作が簡単
DVD−RAMと比べて動作が速い
最大で5つの装置から同時に受信できる
持ち運びはUSBメモリ1個のみ
安い
拡張できる(ナンバーディスプレイ、MWMサーバー、監視カメラなど)
パソコンの置き場所が必要

Mail info@jmsoft.co.jp | TEL 03-5823-4258 | FAX  03-5823-4259
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