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バーコードから検診者IDを読み取り、撮影装置へ送信する。
撮影装置にナンバーディスプレイを付ける。
- 一次元バーコードで読み込んだ検診者IDを撮影装置へ送信します。
検診番号は自動発番された番号を送ります。
- 一次元バーコードを使用しない時は、検診者ID・検診番号には自動発番された番号を送信します。
- 撮影装置が受け取った検診者情報をノートパソコンで確認します。
離れた所にある撮影装置の画面を確認する手間を省きます。
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印刷用
PDF形式 72 KB
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メリット
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デメリット
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バーコードを読み込むだけで検診者情報の入力が完了します。
ID、検診番号 共に自動発番された値を送ることもできます。
1台のパソコンでバーコードとナンバーディスプレイが使用できる。
操作が簡単
安い
拡張できる(受信、情報書き換え、MWMサーバーなど)
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パソコンとバーコードリーダーの置き場所が必要
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