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バーコードから健診者IDを読み取り、撮影装置へ送信する。
USBメモリを使用して画像データを持ち帰る。
- バーコードリーダーの付かない装置でも、バーコードを使用して健診者情報の入力が可能になります。
- 入力時間の短縮・入力間違いを防ぐことができます。
- バーコードで読み込んだ健診者情報を撮影装置へ送信します。
当日番号は自動発番された番号を送ります。
- バーコードを使用しない時は、健診者ID・当日番号には自動発番された番号を送信します。
- ノートパソコン(タブレットも可能)を使用して撮影装置から画像データを受信します。
受信した画像データは直接USBメモリへ書き込まれます。
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印刷用
PDF形式 94 KB
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メリット
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デメリット
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健診者情報の入力時間の短縮になり、入力間違いを防ぐことができます。
一部の撮影装置はバーコードを読み込むと健診者情報の入力が完了します。
一部の撮影装置は撮影モードを連動させることができます。
バーコードを使用しない時は、健診者ID・当日番号に自動発番された値を送ることもできます。
操作が簡単
安い
拡張できる(受信、情報書き換え、MWMサーバーなど)
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パソコンとバーコードリーダーの置き場所が必要
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