日本医療ソフト株式会社 (JAPAN MEDICAL SOFT CO., LTD.)
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日本医療ソフトとは

バーコードから健診者IDを読み取り、撮影装置へ送信する。
USBメモリを使用して画像データを持ち帰る。

  • バーコードリーダーの付かない装置でも、バーコードを使用して健診者情報の入力が可能になります。
  • 入力時間の短縮・入力間違いを防ぐことができます。
  • バーコードで読み込んだ健診者情報を撮影装置へ送信します。
    当日番号は自動発番された番号を送ります。
  • バーコードを使用しない時は、健診者ID・当日番号には自動発番された番号を送信します。
  • ノートパソコン(タブレットも可能)を使用して撮影装置から画像データを受信します。
    受信した画像データは直接USBメモリへ書き込まれます。
検診車でバーコードと受信
印刷用 PDF形式 94 KB

メリット デメリット
健診者情報の入力時間の短縮になり、入力間違いを防ぐことができます。
一部の撮影装置はバーコードを読み込むと健診者情報の入力が完了します。
一部の撮影装置は撮影モードを連動させることができます。
バーコードを使用しない時は、健診者ID・当日番号に自動発番された値を送ることもできます。
操作が簡単
安い
拡張できる(受信、情報書き換え、MWMサーバーなど)
パソコンとバーコードリーダーの置き場所が必要

Mail info@jmsoft.co.jp | TEL 03-5823-4258
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