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健診者情報を撮影装置へ送信する。
撮影装置にナンバーディスプレイを付ける。
USBメモリを使用して画像データを持ち帰る。
- 健診者情報をUSBメモリで持ち込み、撮影装置と連携させることができます。
- 入力時間の短縮・入力間違いを防ぐことができます。
- 撮影装置へ入力された健診者情報を外部モニタ(1画面)へ表示します。
- ノートパソコン(タブレットも可能)を使用して撮影装置から画像データを受信します。
受信した画像データは直接USBメモリへ書き込まれます。
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印刷用
PDF形式 76 KB
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メリット
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デメリット
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健診者情報の入力時間の短縮になり、入力間違いを防ぐことができます。
一部の撮影装置は撮影モードを連動させることができます。
ナンバーディスプレイに小型モニタが使用できる
1台のパソコンで複数のナンバーディスプレイが使用できる
操作が簡単
USBメモリはDVD−RAMと比べて動作が速い
最大で5つの装置から同時に受信できる
持ち運びはUSBメモリ1個のみ
安い
拡張できる(情報書き換え、MWMサーバー、監視カメラなど)
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撮影装置でUSBメモリに書き込める
パソコンの置き場所が必要
モニタの設置場所が必要
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