日本医療ソフト株式会社 (JAPAN MEDICAL SOFT CO., LTD.)
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日本医療ソフトとは

健診者情報を撮影装置へ送信する。
撮影装置にナンバーディスプレイを付ける。
USBメモリを使用して画像データを持ち帰る。

  • 健診者情報をUSBメモリで持ち込み、撮影装置と連携させることができます。
  • 入力時間の短縮・入力間違いを防ぐことができます。
  • 撮影装置へ入力された健診者情報を外部モニタ(1画面)へ表示します。
  • ノートパソコン(タブレットも可能)を使用して撮影装置から画像データを受信します。
    受信した画像データは直接USBメモリへ書き込まれます。
検診車で受信
印刷用 PDF形式 76 KB

メリット デメリット
健診者情報の入力時間の短縮になり、入力間違いを防ぐことができます。
一部の撮影装置は撮影モードを連動させることができます。
ナンバーディスプレイに小型モニタが使用できる
1台のパソコンで複数のナンバーディスプレイが使用できる
操作が簡単
USBメモリはDVD−RAMと比べて動作が速い
最大で5つの装置から同時に受信できる
持ち運びはUSBメモリ1個のみ
安い
拡張できる(情報書き換え、MWMサーバー、監視カメラなど)
撮影装置でUSBメモリに書き込める
パソコンの置き場所が必要
モニタの設置場所が必要

Mail info@jmsoft.co.jp | TEL 03-5823-4258
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