画像データをサーバー等で扱えるように書き換えて送信したい。 撮影装置から画像データを受信します。（最大５箇所） モダリティ、メーカー名などで画像データを判別し、判別結果に合わせて画像データを自動的に調整します。 書き換えた画像データを、自動的に画像サーバー、ビューワーへ送信します。（最大５箇所）

印刷用 PDF形式 77 KB

メリット デメリット モダリティ、メーカー名などで、個別に画像データの書き換えルールを設定できる。 書き換える画像データ（DICOMタグ）に制限はありません。 書き換えルールは「DICOMミキサー」のページを参照ください。 複数（最大5ヶ所）の撮影装置から同時に受信できる。 複数（最大5ヶ所）の画像サーバー、画像ビューワーへ送信できる。 プリフェッチ機能を追加することが可能 安い ゲートウェイ用のパソコンが必要