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DICOM送信ソフト
(製品名:DICOMピッチャー)
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画像ファイルをサーバやビューアへ送信します。
送信方法は「指定フォルダを監視しての自動送信」、「フォルダ内の全画像ファイルの送信」、「画像ファイルの選択」、「DICOMDIRの検索」の4つの方法があります。
患者IDを変更して送信することも可能です。
[特徴]
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他院で撮影された画像データの患者IDを変更して、画像サーバやビューアへ送信(登録)することができます。
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並列処理により複数(最大5つ)の装置へ同時に送信できます。
特定の装置への送信でエラーが発生しても、他の装置への送信が止まることはありません。
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動作環境
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OS
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Windows 11 / Windows 10 / Windows 8 / Windows 7 / Windows XP
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モニタ
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1024×768ピクセル(XGA)以上
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1ライセンス販売価格 お問い合わせください
※ 1ライセンスで1台のPCにインストールして利用することができます。
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