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USBメモリを使用して画像データを持ち帰る。
画像データの仮ID→正規IDへ付け替えます。
- タブレット型パソコン(ノート型パソコンも可能)を使用して撮影装置から画像データを受信します。
受信した画像データは直接USBメモリへ書き込まれます。
- 検診バスで撮影された仮IDを、正規のIDや名前に付け替えます。
- 依頼先に合わせて付け替え条件を簡単に変更できます。(2クリックで切り替え可能)
- 画像データを、自動的に画像サーバー、ビューワーへ送信します。(最大5箇所)
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印刷用
PDF形式 81 KB
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メリット
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デメリット
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操作が簡単
USBメモリはDVD−RAMと比べて動作が速い
最大で5つの装置から同時に受信できる
持ち運びはUSBメモリ1個のみ
プロトコル登録により、付け替え条件を2クリックで切り替えることができる。
付け替え情報(DICOMタグ)に制限が無く、柔軟に対応できる。
複数(最大5ヶ所)の画像サーバー、画像ビューワーへ送信できる。
安い
拡張できる(プリフェッチ、情報書き換え、ナンバーディスプレイ、MWMサーバー、監視カメラなど)
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撮影装置でUSBメモリに書き込める
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